代表

林屋智子

日本側とマレーシア側の間で、話が続く形をつくる

はじめまして。HAYASHIYA Branding and Marketing Consultant 代表の林屋智子です。

日本側では十分に説明したつもりでも、マレーシア側には判断に必要な情報が届いていない。現地側には現地側の事情があるのに、日本からは「返事が遅い」「話が違う」と見えてしまう。2014年以降、両者の間で起きるこうしたすれ違いを、仕事の現場で何度も見てきました。

私の役割は、一方の言葉をそのまま他方へ伝えることではありません。誰に何を頼むのか。どの条件がまだ決まっていないのか。次に誰が答えるのか。双方が話を進められる形に変えて、必要な人へつないでいきます。

マレーシアとの関わり

2014年、クアラルンプールのマレーシア企業でローカルマネージャーとして勤務し、日本企業の販促、イベント、現地での進行管理に携わりました。文化や商習慣の違いだけでなく、日本側の依頼を現地スタッフが動ける内容へ変えること、現地の状況を日本側が判断できる形で返すことを、この時期に学んでいます。

2016年に独立してからは、日本企業、自治体、公的支援機関のマレーシア関連案件に携わってきました。市場調査、候補企業への連絡、商談設定、展示会、企業訪問、通訳や現地スタッフとの連携、実施報告まで、案件に必要な部分を担当しています。

マーケティングの経験を、現地実務に使う

広告、販促、マーケティング、ブランディングの仕事に30年以上携わってきました。商品をどう見せるかだけでなく、誰に、どの場面で、どの価格で選ばれるのかを考えることが、仕事の土台にあります。

マレーシアの販路開拓でも、企業名を探すところからは始めません。商品と目的を伺い、販売先、代理店、OEM先、協業先のどれを探すのかをまず決めます。現地の反応が良いときも難しいときも、その理由を確かめ、日本側へ戻していきます。

複数の関係者がいる案件も、一つずつ動かします

自治体や公的支援機関の案件では、複数の参加企業、現地候補企業、通訳、スタッフ、会場関係者が関わってきます。全員に同じ情報を流すだけでは、案件は動きません。企業ごとの目的、担当、期限を確認し、変更が起きたときは影響する相手へ伝えていきます。

個別企業のご相談では、必要な範囲から始めることもできます。市場を確かめる。候補企業を選ぶ。商談を組む。展示会の現地運営を行う。すべてを一度に依頼する必要はありません。

企業からの個別相談だけでなく、自治体・公的支援機関が実施する海外展開支援事業にも対応しています。参加企業への事前ヒアリング、現地候補企業の選定・招致、通訳手配、企業訪問、展示会・商談運営、実施報告まで、一連の業務を担当できます。30年以上のマーケティング・ブランディング経験を基盤に、現地調査で得た情報を、商品開発、ブランド、デザイン、知財の検討へつなげています。

経歴

広告・販促・マーケティング・ブランディング分野で30年以上の実務経験

2014年

クアラルンプールのマレーシア企業でローカルマネージャーとして勤務

2016年

独立、HAYASHIYA Branding and Marketing Consultantとして活動開始

現在

日本企業・自治体・公的支援機関のマレーシア市場調査・販路開拓・商談・展示会案件を支援

主な専門領域

  • マレーシア市場調査と初期可能性確認
  • 販売先・代理店・OEM先・協業先の候補選定と接続
  • 商談設定・企業訪問・展示会の実施支援
  • 現地企業・通訳・スタッフ・関係者との連携
  • 商品・サービスのブランドローカライズ
  • 自治体・公的支援機関案件のプロジェクト管理

林屋智子へのご相談

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