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マレーシアで「ファミリーマート」が大成功の理由

 マレーシアでビジネス大成功‼「ファミリーマート」

マレーシアは、コンビニ大手の「セブンイレブン」地元の「myNEWS」ローカルコンビニ「99スピードマート」など結構あります。従来のこれらのコンビニは、日常品やスナックやパンなどちょっとしたものを手に入れる程度のところでした。

一方、日本のコンビニはファストフードやフレッシュフードを手頃な価格で購入し、その場で楽しめる場所として親しまれています。そんな日本のコンビニがマレーシアに登場したら、、、とよく日本観光に来る友人達が言っていたものです。そして、2016年ついにその夢が現実となりました。

ファミリーマートは、QL Resources Bhdの子会社Maxincome Resources SdnBhdと共同運営し、日本のコンビニスタイルを導入し、マレーシアの既存のコンビニよりも高いサービスを提供しているのが特徴です。

プライベートブランド商品やホットスナックなど、日本を彷彿とさせる商品が多く揃っています。その結果、たった8年でファミリーマートはマレーシアに約360店舗と、高い人気を誇るコンビニへと大成功しています。

では、なぜそんなに成功したのでしょうか?店舗で売られている商品をみてみるとわかります。

人気の秘密は、「日本の味」 ✕ 「マレーシア好み」

ファミマ人気商品の一つに日本のコンビニの定番おでんがあります。

実は、マレーシアではフィッシュボールやフィッシュケーキといった「練り物」を食べる習慣があるのです。そのため、現地で提供している練り物は、日本のものではなくもともと食べ慣れている地元の物。

スープも普通の出汁の他に、辛いものが大好きなマレーシア人のために「トムヤム味」もあります。

さらにここに、インスタント麺やビーフンをトッピングすることもできボリューム満点!もうこれだけで、食事として完結してしまうのです。

ローカライズされたおにぎり

コンビニといえば「おにぎり」は外せません。
マレーシアでもいろいろな種類のおにぎりが売られていて人気です。

定番のツナマヨや鮭のほか、画像を拡大してみてください、ザリガニや、写真には無いのですが中華だこなどマレーシアならではの具材があるんです。

クオリティの高い美味しい!スイーツ

マレーシア人は甘いものが大大大好き!ファミリーマートのスイーツは日本の味がそのまま再現されており、本当にレベルが高い物ばかり。なので、マレーシアの人に限らず日本人にも人気が高いです。

写真をみても、クリームコロネ、半熟チーズ、チョコチーズオレオプリン、チーズプリンなど。チーズ味のスイーツが大好きなマレーシア人の心を掴む、美味しいデザートがたくさん揃っています。

全部買って試したくなるこの素晴らしい品揃えは、まさしく日本のコンビニですよね!

マレーシア・ファミリーマート限定「オリジナルグッズ」

実は、オリジナルグッズも販売しています。

サーマルコーヒーマグ(380ml) – RM39.90(1,326円)
キャンバスバッグ – RM15.90(528円)
不織布バッグ、さくらコレクション – RM4.90(162円) ※RM1=33.25円で計算
誰でも買えるような幅の広い価格帯にしているのは、素晴らしいなぁと感じます。ここでしか買えない、お土産にもいいですね!

その他、ファミマベーカリーの菓子パン、ファミマルのスナック、日本のアイス、その場で作ってくれるソフトクリームなど、今まで日本人さえも「あ〜、これが食べられたらなぁ」とおもっていたものが、ココでは沢山揃っています。

それも、日本からの輸入価格ではなく、現地価格(といっても最近マレーシアも物価高騰、コンビニも日本と価格差が少なくなってきました、、、)で提供されています。これも大きなポイントです!

ファミリーマートはさらに店舗を拡大する計画があり、2025年までに300のハラール認証を受けたFamiCafe店舗を開設することを目指しています。

今回の成功のキーワードは「日本クオリティ ✕ ローカライズ」。
そして、今までマレーシアにはなかった、日本のコンビニ同様に、冷房の効いた店内(これ大事です!)でちょっと食事ができる「ミニフードコート」の役割を担っていると思います。

ぜひ一度、マレーシアに来た際はファミマに立ち寄ってみてください!